やっぱ、売れませんわ(´;ω;`)

前回、英語版が完成したと書いてから、かなりの月日が経ちました。

「Games, Anime, and Manga Can Teach Us How to Live in the Future」です。

あまりにも売れなくて、辛くて辛くて更新できませんでした。

とは言え、日本語で出した時よりも、少しだけましと言えばまし……と、言えなくもない状態ではありましたけど。

日本語で出した時は8冊出して半年で500円に満たない状態だったんですね(オンデマンド出版は除く)。

この間に、ツイッターで告知を何回かやって、この状態でしたから。

今回は出したのがこの一冊だけですし、英語だから何もできないしやっていません。

その割には、全く売れず0円という程でもなく。

読み放題で途中までお読み頂いたお客さんがおられたようで、ほんの少し売上がありました。

……が。

書いた時間と翻訳した時間と手間を考えると、とてもじゃないけど割りに合いません。

それに書くこととは違って、私は昔から英語が嫌いだったので「辛い」以外の気持ちはありません。

というわけで、率直に申し上げて、決しておすすめできるものではありません。

英語が好きだとか、勉強したいとか、それで英語のツイートで告知とかにもチャレンジしたいとか、そういう人にはもしかしたら合っているのかもしれませんが。

とりあえず、英語版のご報告をさせて頂きました。

ようやく、英語版が完成しました

やっと、完成しました。

「Games, Anime, and Manga Can Teach Us How to Live in the Future 」です。

画像のみで、どこにもリンクしていません。

何せ英語版ですから。

しかし、このままでは嘘をついて画像だけ貼っている状態と変わらないですね。

というわけで、販売しているページはこちらです。

って、ここまで来るのにかなりの時間がかかってしまいましたが。

その理由の一つに、最後の「ファイルの言語設定を英語にする」のに手間取ったというのもありまして。

そのことを詳しく書いた記事が、何故かエラーで消えてしまいまして。

もう一回、書き直すには心が折れてしまってできません。

そのことは次回に書こうと思います。

というか、英語版にしたら売れるということがわかってからの方が良いよね?

売れると良いのですが。

禍を転じて福と為す。何かすごいことに気付いたかも?!

※イラストは『Frame illust』様より頂きました。ありがとうございます!!!

前々回ぐらいに、電子書籍『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ』を英訳しているけど全然終わらないという話を書きましたが。

やっぱりまだ終わっていません。

そして前回「もっと英語を勉強しておけば良かった」と書きましたが。

今回は「英語を勉強していなかったからこそ、良かったんちゃうか?」と。

そのように思ったことを一つ、ご紹介します。

以下の記事を書いた時に「日本語は主語が曖昧だ」と書いていました。

2020/9/29『日本語は何と曖昧な言語なんだぁー???

作業をしていて、もう何度も何度もこのことに苦しめられているうちに、気付いてしまいましたよ私は。

(翻訳チェックサイトの『Grammarly』で、「It is」「There is」で始まる文章が読みにくいと散々怒られました。ははは。

めちゃ使いやすくて厳しく……いや、正確にチェックして下さいますので、おすすめです。)

「これこそがまさに、日本が今、衰退している大きな原因の一つではないか?」

……ということを。

だから、何かやらかした時の責任の所在があいまいになりがちなんですね。

最も省略されがちなのはやはり「I」ですが、「We」もかなり出てきません。

例えば政治家がやらかす場合もありますが、あれも選んだのは「We」ですし。

そして、意図的ではない場合「悪気がなかった」と言って無罪放免にすると。

するとどうなるかと言いますと、同じ過ちを何度も繰り返しがちになります。

何故ならこれは「真剣に反省していない、反省が足りない」状態やないですか。

やっぱり、何かやらかした時には痛い思いをしなきゃダメですよ(辛いけど)。

以前、本サイトの方で以下の記事を書いていました。

お金持ちになるか、幸せな人になるか。お金持ちになる方の考えとは?

上記の記事を一行にまとめると「お金持ちになりたければ、同じ過ちを繰り返してはいけない」という話になります。

二行にまとめた場合は「そのためには、自らの過ちに対して逃げることなく真正面から認めなければならないよ?」という行が追加になるかと思います。

三行にまとめた場合は「しかし、過ちを認めるのは辛いことだけど、辛くないと同じ過ちをまた繰り返してしまうよ?」という行が追加になるかと思います。

今回このことに気付くことができたのはやはり、英語の勉強をしていなかったことが大きいのではないかなと。

「勉強していなかった」という否定的なことでも、良い方に作用するということもあるもんですねぇー。

翻訳作業が終わらない。泣。

※イラストは『Frame illust』様より頂きました。ありがとうございます!!!

前々回ぐらいに、電子書籍『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ』を英訳している話を書きましたが……

……全然、終らないんですよ、これが。

本当に、本当に、ほ・ん・と・う・にっ!!!

「もっと英語を勉強しておけば良かった」です。泣。

普通に、本文の文章を翻訳するのもしんどいですが。

やっているうちに、他にもいろいろと出てきまして。

章のタイトルに、付け方というものがあるらしいです。

以下、Webサイト「Englishに英語」様の記事を参考にさせて頂きました。

【これで完璧】英語タイトルの大文字ルール ☆11の注意点☆

上記リンク先の記事によりますと、タイトルは「タイトルケース」と「センテンスケース」という二種類の付け方があるらしいです。

より簡単なのは「センテンスケース」で、これは通常のように「文頭と固有名詞のみ大文字」になります。

ただし、通常の文章とは違って、文末のピリオドは要らないとのこと。

本格的なのは「タイトルケース」で、これは「前置詞等以外の単語の頭文字を全部大文字」にするものです。

ピリオドが要らないのは共通しています。

私はそのー、あれです。

もちろん「センテンスケース」で。

正直、修正するの面倒くさいです。

で、こういう作業をしていると、後になっていろいろ出てくるわけですよ。

例えば「日本語の意味は間違っていないけど、この単語は適切ではない」みたいなのが出てきたりして。

中には堂々と学校の授業で習った単語もありました。

「intimate」です。

この単語は「親密な」とか「仲が良い」とか、そんな訳ですが。

しかしこれ「性的な意味だと誤解される可能性のある」という「親密」とか「仲良し」を意味するらしいです。

中学なのか高校なのかは忘れましたが、授業で思いっきり習いましたよこの単語。

それで普通に「友達同士で仲が良い時に使うんだー」とか、思っていましたよ今の今まで。

で、このことを知らないで「私は○○さんとintimateです」とか言っちゃって、誤解されて大変なことになった人が居なきゃよいけど……という、よくわからない心配をしてしまいました。

いや、最も心配すべきなのは、そんな英語力なのに英語で電子書籍を出そうとしている私自身のはずですが。笑。

「巨人の星」でプロ野球選手の年棒の考察とそれを英訳する話

前回、電子書籍『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ』を英訳している話を書きました。

それとあと、漫画原作のテレビアニメ「巨人の星」の話題を英訳すると笑えた話も書きました。

主人公、星飛馬のライバル二人がそれぞれ球団から提示された年棒を断る場面についてでした。

(この話の詳細が気になる方はこちら。元ブログの記事です)

要するに、左門は「(弟と妹を養わねばならないので)必要な金額のお金が足りない」という理由に対して、花形は「この金額では(野球選手としての)自分の実力に足りない」という理由でした。

どちらも結局「足りない」と言って拒否しているわけですが、その理由は全く異なるものです。

で、そこから「プロ野球選手の年棒を考察すると、イケメンの金持ちの花形に比べて左門は損している」という内容で話を展開していくわけですが。

何でかと言いますとですね「イケメン金持ちと野球選手の実力とは関係ないのに、それを目当てに来る客がいるから」という話なんですよね。

つまり「増えたお客さんの分、球団の利益に貢献している(⇒だからその分、年棒が高くなる)」ということになるわけで。

しかし、誰もが「既に金持ちの花形にはお金要らんやろ!」であり、かつ「貧乏な左門が気の毒だからもっとお金をあげて欲しい」と思う状況ではないですかこれは。

しかし「イケメン」かつ「金持ち」というのは、誰もが憧れる良いものなんですよね。

だから「金払ってでも観たい」と思う野球ファン以外のお客さんも来るようになるわけで、それらを持っているだけで勝手にお金が集まってくるわけですよ。

とはいえ、野球選手としての実力が伴っているという前提条件を満たした後の話ですけれども。

で、本来は「試合に出て活躍して、チームの勝利に貢献する」のが野球選手の仕事であり、それを満たせば満たすほど高額な年棒になるはずです。

もちろん、最終的には球団がお金持ちか否かによるでしょうけども。

どんなに実力があっても、球団が貧乏だったらそんなにお金は出せないですからね。

もし球団が同じくらいお金持ちで、かつその選手の成績も同じくらいとなれば、本来は同じくらいの年棒になるはずです。

しかし、イケメン金持ちな花形は女性ファンを増やすことに貢献していますので、その分の加算があるでしょう。

となりますと、この部分の加算のない左門と比べてトータルの年棒では花形が高くなりがちなわけで、これがお金の「価値尺度機能」の話となります。

長くなりましたが、ここで私が書いておきたかったことは訳し方の話なんですね。

「言い換えると、野球選手が球団から多額の年俸を受け取るためには、”選手が適切なパフォーマンスを発揮する”という条件を満たさなければならない。

つまり、野球選手は”試合に出て、できるだけ活躍する”ことで”交換機能”としてのお金を得ているのです。」

「In other words, a baseball player must meet the condition of “The player performs appropriately.” in order to receive a large annual salary from the team.

This means that baseball players get money in the “exchange function” by “playing in the game and being as active as possible”.」

で、この後に続く、以下の日本語の文章を訳そうとした場合について。

「つまり、”球団が持っているお金が同じくらいで、野球選手としてのパフォーマンスが同じくらい”であれば、年俸はまた同じくらいになるはずです」

「So if “the money the team has is about the same, and his record as a baseball player is about the same,” then the annual salary should be about the same again.」

「So if “the teams have almost the same amount of money, and their performances as baseball players are almost the same.”, the annual salary would be almost the same.」

上が「DeepL翻訳」下が「みらい翻訳」です。

どちらがより適切だと思いますか?

まずは正しいかどうか、あるいは意味が通じるまたはより通じやすいかどうか、ということが大事なのですけれども。

それができた上であれば、どちらかと言えば上の英訳の方がより適切なのではないかと。

何故ならば、この場合は「お金」についての話をしているので、主語が「money」となっている方が良いですよね。

もちろん和訳が正しく伝わるという必須の条件を満たした後の話ですが。

(上記であれば、主語が両者で異なっていて、この場合は「左門と花形の両者を比べているのだから「they」の方が良いのかなーとか、そんなことも考えなければなりませんし。めんどくさっ!)

ああ、これは「野球選手として活躍する」という必須の条件を満たした後で、ついでに「イケメン金持ちで新たな客を読んで来る」という花形の話にも通じるものがあるかなぁーと。

……てなことを考えていると、時間がどんどん過ぎて、作業がなかなか終わらないわけですけれども。

いやー、本当に「もっと英語を勉強しておけば良かった」です。

日本語は何と曖昧な言語なんだぁー???

現在、電子書籍『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ』を英訳しています。

(ここら辺の話にご興味ある方は、こちらの記事もよろしくお願い致します)

それでタイトルそのまんまの気持ちになったわけですが。

一番に思ったその理由は「主語を省略し過ぎちゃうんかい!」てことですね。

英訳する時に自動翻訳によって、全然違う主語を追加されていることが良くありまして。

いや、そこは私が書いたんやから主語は「I」やろ!

とか、ツッコミを入れる時もありますが。

そう言えば、これは私たち日本人を指しているから、主語は「We」やったな?

とか、あらためて気づかされることもありまして。

そんなこんなで「そもそもこんなに主語を略し放題の言語って何なん?!」という気持ちになりました。

そしてさらに、良く言われていることですが、英語って話早いですよね。

何せ、主語の次に「どうした」というのが来ますから。

日本語の場合それが最後になりますので、翻訳を続けていると日本語に対して「何が言いたいねん!」とツッコミたい気持ちになることが多々あります。

……私、日本人なのに。

それと前回の記事でも書いたことですが。

いずれの翻訳サイトでも短文では問題ないのに、長文で複雑になればなるほど誤訳が多くなりがちです。

というわけで、長い文章は短いいくつかの文章に区切って、箇条書きに近い形にするときれいに訳すことができます。

そこで、その分割の作業を始めるとですね、これが結構時間がかかってしんどいなと。

余談になりますが、ビジネス文書では「and」を使わない(日本語で言えば「しりてが」という接続詞を排除する)というのが鉄則らしいです。

いやー、私の書いているのはビジネス文書ちゃうしーとか思うて今まで生きて来ましたが。

何かの記事でこのことを知った時、もっとちゃんとやっときゃ良かったと後悔しています。

ま、これからがんばれば良いですけどね。

それとあと、全然関係ないですけど、漫画原作のテレビアニメ「巨人の星」の話題を英訳すると笑えました。

主人公の星飛馬のライバル二人がそれぞれ球団から提示された年棒を断る場面なんですけども。

(この話の詳細が気になる方はこちら。元ブログの記事です)

例えば「その次に阪神の花形もまた、提示された金額に対し首を横に振りました。しかし花形は左門と違って、大金持ちのぼんぼんです」というのを訳すと、以下のように訳されました。

「Hanagata of Hanshin also shook his head in response to the amount of money that was presented to him. However, unlike Sakamoto, Hanagata is a very rich man’s bonbon.」

「Then the star of the Hanshin Tigers shook their heads for the price. But the star is a bonbon of a very rich man unlike Samon.」

上が「DeepL翻訳」下が「みらい翻訳」です。

「左門」が「Sakamoto」になったり、「花形」が「スター」になったり(人名ではなく)、金持ちの「ぼんぼん」がそのまま「bonbon」になったりと、いろいろ楽しませて頂きました。

「DeepL翻訳」と「みらい翻訳」無料お試し版の感想

前回、以下の翻訳サイト様の存在を知ったわけですけれども。

『DeepL翻訳』

『みらい翻訳』

ブラウザ上でのお試し翻訳をしてみました。

どちらもGoogleの翻訳よりもきれいですね。

両者の違いの前に、共通して良いところはですね。

どちらも「単純で短い文章なら、ほとんど問題ない」ことです。

長い文章でかつ、複雑な文章になればなるほど、両者共に「あれ?」という訳が多くなりますので。

例として、一つ文章を挙げてみたいと思います。

日本語の原文は以下。

しかし中には開始早々に「思っていたような作品ではない」とか、あるいは「自分の好みではない」などの理由で「あまり面白くないことに気付く」ということもあります。

これを二つの短めの文章に分割します。

しかし中には開始早々に「あまり面白くないことに気付く」ということもあります。

理由は「思っていたような作品ではない」とか、あるいは「自分の好みではない」などいろいろあるでしょう。

この短く単純にした文章について両者ともほとんど問題はありませんが、最初のような長い文章の場合を比較しますと、どちらかと言えば「みらい翻訳」の方がきれいに訳せている場合が多いような気がします。

全部「みらい翻訳」が勝っているというわけではありませんし、それとあと私の書き方や書いているジャンルなどにもよるのかもしれませんが。

しかしその一方で、「みらい翻訳」は「システムエラー」と表示されて動かなくなる頻度が高いです。

これは「前の文章が残っている上から選択して、新しい文章をペーストしてそのまま翻訳をしようとした時」になどに起きます。

恐らくですが、こういう使い方自体が仕様外であり、前の文章を消してから次の文章を入力する必要があるとか、そういう話だと思います。

ただし「DeepL翻訳」の場合、こういう荒っぽい使い方をしても何の問題もなく、次の文章をサクサク翻訳できます。

なので、私のような雑な人間には正直な話、「DeepL翻訳」の方がありがたいと思いましたね。

(それとあと、たまーに「みらい翻訳」で記号の入った変な英訳文が表示されることもありました。

上記の例「しかし中には開始早々に「あまり面白くないことに気付く」ということもあります。」で英訳文が「Sometimes, though, it “find ~ less interesting” >re going to do it right away.」となったのです。

これは何故なのでしょうか?

やっぱ私の使い方の問題かな?)

さらに「DeepL翻訳」には、以下のような嬉しい機能もついています。

単語を選択すると、意味を表示してくれるのです。

ついでに英語の勉強もしたい人には、ありがたい機能ではないかと思います。

私はそこまで勉強熱心ではないので、ないよりは嬉しいぐらいですけれども。

実際にいくつか訳してみて、合っている方を使うのが良いのかなと思います。

何と?! 電子書籍の英訳(英語版の出版)に挑戦?!

前回、電子書籍『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ』を出したことを書いてから、もう一ヶ月半以上経ちました。

早いもんですねぇー……て、更新サボりにサボっておるではないですかと。

で、タイトルにも書きましたが、この電子書籍を英訳して出すことにしたわけです。

別の調べものをしていた時に、以下の翻訳サイト様の存在を知りました。

『DeepL翻訳』

『みらい翻訳』

人工知能でかなり翻訳が上手くなっているのだとか。

日本では供給過剰で全然売れない一般人の電子書籍ですが。

英語で出したらちょっとはましなのではないかと思いまして。

日本語だと日本人だけですが、英語だと読んでくれる人は多くなりますよね?

……ま、その分、既に出版されている電子書籍も多いですけれども。

(『DeepL翻訳』様と『みらい翻訳』様へ。もし意外と儲かりましたら、その時は必ず有料版を購入します)

それにしても相変わらず、全然懲りてねぇー!!!

まぁ、そのー、あれです。

元々「日本人は真面目過ぎるから、嗜好品の見る目がない」というのが私の持論でした。

ならば、日本人ではなく英語圏のお客さんなら、もうちょっと売れるかもしれません。

実際にやってみたら、果たしてどうなるのか?

そういう興味はあるんですねぇー。

あんまし売れなくても、それはそれでそういう結果でそういう情報が得られたということで。

とりあえずやってみようと思います。

もし良い結果が出ましたら、是非私と同じように電子書籍が売れないとお悩みの方へ、おすすめしたいですね。

そうなると良いのですが、どうなりますか。

※イラストは『Frame illust』様より頂きました。ありがとうございます!!!

『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ(電子書籍)』とnote始めました

電子書籍を出しました。

『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ』です。

表紙はこんな↓感じ↓です。

<↑単なる画像で、どこにもリンクしていません↑>

以前の記事でも少し触れましたが、この絵はCOMOLYさんに依頼し、登録者さんに描いて頂いたものです。

素敵なので、とーっても気に入っています。

この後、私の手でタイトルを追加しました。

商品のリンク先は↓こちら↓です。

<Kindle版(画像にリンクしています)>

<楽天Kobo版(期限切れ寸前のポイントが残っている方におすすめ)>

また、note も始めました。

それから今回もTwitterカードを作ってみることにしました。

こちらです。

電子書籍『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ』のご紹介

テクノロジーの発達によって、今は「膨大な情報を簡単に得られるようになったが、その中から重要なものを理解し選び取るのは難しい」という時代になっています。

かつて、お金持ちで有名な与沢翼氏は以下のようなことを仰っていました。

「こうすればお金持ちになるという、お金持ちだけが知っている情報があるのではない」

「お金持ちは物事を見る視点が違う。普通の人が気付けないことに気付くことができる」

お金に困らないことだけが幸せではありませんが、幸せの一つではあります。

普通とは違う視点を持つとお金持ちにもなれますし、他の幸せも得られます。

あなたは「普通の人とは違う、物事を見る視点」を持ちたいと思いませんか?

そのためには学ばなければなりませんが、高価な教材などは必要ありません。

あなたの身近にあるゲームやアニメ、あるいは漫画など。

これらの娯楽作品で学ぶことができるのです。

世界最古の長編小説である「源氏物語」の作者、紫式部。

その紫式部が「源氏物語」で教えてくれたことの一つが、

◎虚構の中にも真実がある

ということでした。

真実を見る視点を学ぶと、真実に気付くことができます。

その真実を、自らの幸せのために活かすことができます。

我々子孫はこのことを、いつの間にか忘れていました。

ですが、ほんのちょっと忘れていただけにすぎません。

これまで、全然できなかったことではないのです。

身近な作品から、あなたの真実を見つけましょう。

その方法については、99円で学ぶことができます。

<Kindle版(画像にリンクしています)>

<楽天Kobo版(期限切れ寸前のポイントが残っている方におすすめ)>

なお、具体的な例はできるだけたくさん挙げた方がよりわかりやすくなると思うのですが、電子書籍内では限界があります。

そこでnoteのマガジン「具体例『ゲームやアニメ、漫画でこれからの生き方を学ぶ』」に随時更新していくことにしました。

具体的な例で先に少々学んでおきたいとお考えの方は、上記リンク先からどうぞ。

ここまでお読み頂きましてありがとうございました。