そしてTwitterでプロモツイートしてみることに


<まずは地に足を付けて、一歩一歩確実に進もうかと>

2020/1/22『Twitterカードって何なんですか???(大汗)』で作成したこのカード(らしきもの)をツイートしてみました。

そしたら上記のような感じになったので、とりあえず成功したものとして次に進むことにしました。

ここからの手順は『Twitter広告の出し方はこれでバッチリ!設定手順と3つの注意点』(デジマチェーン様)のページを拝読させて頂きました。

ありがとうございました。

で、やってみた感想ですか。

率直に申しましてですね……

……さっぱりわかりませんでした(´;ω;`)

というのも、途中から英語表記になってしまいまして。

その画面以降に言語「日本語」の選択肢がありませんで。

(言語の選択ができる画面では「日本語」を選択して何とかなりましたが)

新しいブラウザをインストールして「本木れい」のアカウントを作成したのですが、その時に英語版でやっていたらしく。

普通に使う分には問題ないから、まぁええかーでそのまま使っていたらいきなりこれですよこれ。

住所とかも英語で入力しなければならないし微妙に日本語版とボタンの位置などが違っているし。

別のブラウザのアカウント「本木なな」で同じ画面を出して、比較して四苦八苦しながらやり終えたのですが。

何というか、自分の思っていた設定ができているかどうかも怪しい状態なんですよね。ははは。

というわけで、予期せぬ理由でいきなりお金をドブに捨てている状態になってしまいましたが。

こうなったら仕方がないので、とりあえず限度額を「一日1000円かつ一週間で合計7000円」に設定しました。

当初は一~二万円ぐらいの予定でしたけども、そんな余裕はありません。

ちょっとやってみて「意外に効果があったなー」とか、もしもそういう嬉しいサプライズがあれば、お金を追加してやってみたいと思います。

……ま、ないと思いますけど。

世の中そんなに甘くないよね。多分。泣。

とはいえ、何もしなければ本当に何もならないですから。

やれることは、とりあえずやってみたいとおもいます。ちょっとずつでも。

……ま、ほんまにちょっとやけど。

Twitterカードって何なんですか???(大汗)


<↑単なる画像で、どこにもリンクしていません↑>

前回少し触れましたが、私が出した電子書籍『嗜好は情報化する』の広告を出してみることにしました。

まず考えたのがグーグル広告とツイッターの広告です。

はっきり言って7500円分無料で使えるグーグル広告の方が魅力的です。

しかし私は、夫に内緒でこの活動をしているわけですよ。

グーグルアドセンスの管理画面は夫も随時チェックしていますし、そこからバレてまう可能性があります。

というわけで、グーグル広告を使えばそれがどういう形で表示されるのか、かつ非表示にできるものなのか。

それらのことを調べてから、グーグルの広告に挑戦してみることにしました。

となりますと、まずはツイッターの広告からという話になるわけですが。

「twitterカード」というものを使うということがわかったので、早速検索してみました。

twitterカードの設定方法!効果的に宣伝するポイントも解説』(TENJUKU様)
Twitterのクリック率を上げるTwitterカードの導入方法』(ferret様)
【2020年版】Twitterカードとは?使い方と設定方法まとめ』(サルワカ様)

上記の三ページを拝読致しました。ありがとうございました。

また、私は「All in One SEO Pack」というプラグインを使用していたので、最後のサルワカ様の記事内にリンクの『All in One SEO Packで簡単!アイキャッチ画像付きTwitterカードリンクをツイートする方法』(Lio.com様)の記事も拝読致しました。ありがとうございました。

おおっ?!

でけたでけた!!!

そこで思い出したのですが。

以前本サイトで、記事を書いたら自動でツイートをしてくれるプラグイン(名前失念)を入れたのですか、上手く動きませんでした。

別のプラグインが邪魔している可能性がありますが、それが何なのかがわかりません。

そこでそのプラグインを削除し、毎回手動でツイートすることにしたのですが……意外に面倒くさいし忘れるもんです。

というわけで、この設定を本サイトにも設定することにしました。

自動ではありませんが、画像付きならちょっとぐらい面倒でもやってみようという気持ちになりますし、忘れる頻度も少なくなるような気がします。

あれからもうかなりの月日が経ちましたが、こんな形で解決する(かもしれない)ことってあるんですねぇー。

良かった良かった。


追記。試しに昨日の日付でやってみました。こちらです。

コンビニオーナー様へ、電子書籍『嗜好は情報化する』のご紹介

スーパーにはない、コンビニエンスストアの切り札「限定商品」。

これをもっと活用し、お客様にさらなる利点を感じてもらうこと。

そのことで「スーパーとの桁違いの差別化」ができるだけでなく、

「競合する他のコンビニ店とも差別化」をすることができます。

そのための鍵となるもの、それが『情報』です。

「限定商品」は定番の商品とは違い、価格競争ができません。

しかしその「限定」を上手く活用すると『情報』が得られます。

そしてさらに、得られた『情報』を上手く活用すること。

そのことで、お客様にさらなる利点を感じて頂くことができます。

「多様化したお客様のそれぞれのニーズを、そのお客様の立場に立って考えて汲み取る」

「それぞれのお客様のニーズに応えるため、情報を得るまたは活用する方法を提案する」

最終的には「それがお客様の利益になり、心からご満足頂く」こと。

つまり、販売したお店とお客様の双方がご満足頂くことが目的です。

この電子書籍はそのことを中心に書きました(他にもありますが)。

<Kindle版は↓こちら↓>

<楽天Kobo版は↓こちら↓>

今回は特別価格299円とさせて頂きました。

いずれ499円に値上げさせて頂く予定です。

しかしながら、事情があって「特別価格であっても支出は避けたい」と仰るコンビニオーナー様もおられるかと思います。

そのようなオーナー様はどうかご無理をされることなく、以下のWebサイトをご覧ください。無料で閲覧できますので。

5千円からはじめる節約&投資で1億円へ

中には今回の電子書籍で書き下ろした章もありますが、私がどうしてもお伝え致したかったコアな主張はこのWebサイトに含まれています。

(たとえば『自らが新たな上司となる場合のお菓子配りの極意とは?!』など)

ただ、記事数は多いですしバラバラに入っていますので、少々読みにくいかと存じます。その点はどうかご了承ください。

なお、現在私は電子書籍専用のペンネームとして「本木れい」を使用していますが、ハンドルネームは「本木なな」です。

何故、私は名前を変えているのでしょうか?

その理由は『嗜好は情報化する』に書いております。

気になる方は是非、よろしくお願い致しますm(_ _)m

ここまでお読み頂きましてありがとうございました。

電子書籍『嗜好は情報化する』を出しました

今回は『嗜好は情報化する』という電子書籍を出しました。

タイトルで「あれ?」と思った方もおられるかもしれません。

そうです。その通りです。

あの超有名な自己啓発の名著、ナポレオン・ヒル『思考は現実化する』のパクリ……いや、オマージュです。

そして帯の文言は同氏の以下の文言をパク……いや、オマージュしたものです。

「人が熱意をもって考え、できると明確に信じたことは、すべてが実現できる」

ここでも書いて比較してみましょう。

「人が興味をもって好み、快いと明確に感じたことは、すべてが情報になる」

うーん、我ながらぱちもんくさいとしか思えないですねぇー。笑。

売れる気が一切しないこの電子書籍ですが、それでも私はプチ本気です(プチだけど)。

顧客対象を絞り、ツイッター等の広告を使うことにしました。

予算は一~二万円。

……いや、そのー、本気度プチですから。金額もね。

とはいえ、どうやって広告を出すのかまだあんまりわかっていません。

まずはこの電子書籍の紹介ページを作成し、そこで広告からこのページにリンクさせるというところまでは理解できました。

例えばツイッターを使うなら「twitterカード」というものを作成し、そこからこの紹介ページにリンクさせるということです。

というわけで、まずはこの紹介ページを作成せねばならんということには気が付きました。

で、そのー、絞った顧客対象ですが。

書いた記事内でコンビニの限定商品を例に挙げたのもあって、主にコンビニオーナー様向けとすることにしました。

(ちなみにその元ネタは本サイトの

コンビニVS.スーパーをお菓子から学んでみた

自らが新たな上司となる場合のお菓子配りの極意とは?!

という記事の辺りです)

って、コンビニオーナー様って、今はえらいことになっていらっしゃるじゃないですか。

正直、こんなぬるい電子書籍を読んでいる場合ではないと思うんですよね。

しかし、だからこそ、そんな大変な状態にある方に読んで頂き、そしてそこからいろいろな気付きを得て頂いて、最終的には幸せになって頂きたいと思ったのです。

ここら辺はニートやひきこもりで悩む方も同様です。

ただまぁ、この電子書籍の中でも書いていますけど、日本中が「貧すれば鈍する」状態にあって、中でもより深刻で大変な思いをしておられる方に向けて書くわけですから。

そんなにたくさんの方に読んで頂けるわけではないでしょうし。

故に、そんなに売れるわけもないということもわかっています。

ま、わかっているからこそ「対費用効果もないだろう」ということで、広告代もそんなにかけたくないという思いがあるわけですけれども。

しかし、まずはやってみないとわかりません。

効果がないのは予想できますが、それがどの程度なのかはわかりませんから。

「ものっすごい効果がない」のか、あるいは「効果はないけど、思ったほどではなかった」なのか。

……。

どっちにしろ、効果はないわけですけども。

ことわざで言う「五十歩百歩」ってヤツですよね。ははは。

とりあえず、何とかしてひきこもりの本のキャンペーン費用を捻出し、少なくとも持ち出しのないボランティアの状態にまで持っていくことが、私の今の目標です。

あけましておめでとうございます

※イラストは『Frame illust』様より頂きました。ありがとうございます!!!

あけましておめでとうございます。

今年も、よろしくお願い致します。

なんと私、株式会社ZOZOの創業者前澤氏のお年玉プレゼントに応募しました。

以前『向いていないのが意外にイケる???』で書いていた『読書感想文キャンペーン』の賞金に、このお金を充てようと思ったんですねぇー。

このぐらいの賞金ならば、応募してくれる人も出てくるのではないかと。

ちなみに、私の本当の目的は以下の意見を広めることです。

私はベーシックインカムを導入すべきだと考えています。

その理由は「国民に投資をするため」です。

日本は工業国であり、その国民の手には日用品などの生活必需品はほぼ満たされています。

その一方で、これまで余暇などを犠牲にして仕事をしていたために、これという趣味や嗜好を持たないという人もたくさんいます。

これから日本が発展していくには、この趣味や嗜好が鍵となります。

つまり、嗜好品てことなんですね。日用品はもう揃っちゃったから。

しかしこの嗜好品は、お客さんの側にその目利きがないと成立しない市場なんですよ。

日本はこの嗜好品の市場が壊滅しています。

何故なら、お客さんが非常に少ないから。

何故嗜好品のお客さんが非常に少ないのか?

それは「自分の時間を犠牲にして、仕事に尽くしてきた真面目な国民性が仇となってしまった」んですね。

というわけで、まずは「自分の好きなものや興味のあることを思い出してもらう」ところから。

つまり、お客さんになってもらうところから、始めなければなりません。

そして中には、そこからお仕事に繋がる人もいるでしょう。

その趣味の道を究めるとか、あるいはいくつかの条件を付けてニッチな世界でオンリーワンを目指すとか。

しかしですね、日本人は真面目だから「ベーシックインカムを導入すべき」だと考えている人はまだまだ少ないのです。

実現するのはいつになるのかわからないし、もしかしたら永遠に実現しないかもしれません。

ベーシックインカムが実現しないのなら、他の方法を考えてそれを実行しなければならないのですが。

はっきり言って、どうしたら良いのかは未だにわかりません。

しかし何もしないわけにもいかないので、まずはできるところから手をつけてみました。

それが「ニート・引きこもりで悩む皆さん向けの電子書籍を書いてみた」ということです。

真剣に読んでもらって、かつ「時間のムダ」だと思われないために、感想文を書いて送信して頂けるとお金をお支払いするキャンペーンを付けてみました(少額ですが)。

しかしあまりにも少額の上、該当する方も予想より遥かに少なかったため、未だに応募して頂いた方は居られません。

今回応募させて頂いた前澤氏のプレゼントが当選したら、この理由の一つが解消できます。

って、思いっきり他力本願なわけですが、とりあえず応募しないことには始まりませんので。

がんばって、勇気を出して、やってみました!!!

(いや、そんな大袈裟な……そもそもマウスとキーボードを指で押しただけやないかと。笑)